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「汎用連想計算エンジン(GETA)」は、情報処理振興事業協会(IPA)が実施した「独創的情報技術育成事業」の研究成果です。

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傍腫瘍性神経症候群における自己抗体の検討および発症機序の解明

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研究分野 : 神経内科

 傍腫瘍性神経症候群の一つであるStiff-person症候群(SPS)は全身の筋痙攣と硬直を呈し、脳幹および脊髄運動ニューロンを病変部位とする慢性進行性の自己免疫疾患である。
 我々の研究室ではSPSにおける自己抗体の検討および発症機序の解明を行っており、その一環として、ラット脳脊髄ホモジネートを用いた、ウエスタンブロットおよび免疫沈降法により、全国から依頼されたSPSの患者血清及び髄液中の抗GAD抗体、抗amphiphysin抗体、抗gephyrin抗体などの自己抗体スクリーニングを行っている。また、ラット脳脊髄標本を用いた免疫組織化学染色も行っている。今まで約90例の傍腫瘍性神経症候群に対する自己抗体検索依頼があり、各抗体の陽性率は18%、4%、2%であった。
 腫瘍に先行して自己抗体および臨床症状が出現するため、自己抗体のスクリーニングは悪性腫瘍の早期発見治療に重要である。

悪性腫瘍の早期発見

医療業
臨床検査、医療機関

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