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「汎用連想計算エンジン(GETA)」は、情報処理振興事業協会(IPA)が実施した「独創的情報技術育成事業」の研究成果です。

汎用連想計算エンジン(GETA)

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酸化ストレスを消去するナノ吸着剤、シリカ含有レドックスナノ粒⼦の設計

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研究分野 : 生体医工学・生体材料学、高分子・繊維材料

腹膜透析は透析効率を向上させるため、⾼濃 度の糖溶液を使⽤し、このため腹膜に対する負荷が⼤きく被嚢性腹膜硬化症の原因となります。また⼀⽇数度の透析液交換の煩雑さと感染症への罹患の⼼配などがあり、現状では腎臓移植までの代替や社会的活動を⾏う上での時間的猶予を得るための⼀時的代替という位 置づけにすぎません。本研究では申請者らが近 年開発してきた活性酸素を消去するナノ粒⼦ (ニトロキシドラジカル含有ナノ粒⼦、RNPと略記)にシリカを融合し、⾎液⽼廃物吸着能と腹膜炎症抑制能を併せ持つ新規ナノ材料、siRNPを作製し、独創的なナノ腎臓の創出を⾏いました。

従来技術・競合技術との比較、新技術の特徴:

30万⼈にのぼる国内透析患者の95%は⾎液透析を⾏っています。しかし4〜5時間に及ぶ週3回の透析は、社会復帰が困難であるだけで無く、残腎機能が完全に無くなるためエリスロポエチン減少による貧⾎やヘパリン起因性⾎⼩板減少を起こす等の問題を抱えています。脳梗塞や⼼臓病リスクもあがり、問題が多いのが現状です。さらに⾼額な⾎液透析費⽤は医療費の⾼騰を招き、国家予算を圧迫しています。腹腔内にカテーテルを留置し、そのチューブを通じて2L程度の透析液を⽇に4、5回交換し、腹膜を通して体内の⽔分や⽼廃物を透析液側にしみ出させる腹膜透析は、⾃宅で治療することが可能であり、社会復帰が可能であるとともに残腎機能を⻑く維持し、脳卒中や狭⼼症の発症が少ないと⾔う利点があります。

1. 腹膜透析液 2. 経⼝吸着剤 3. 経⼝DDS

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