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「汎用連想計算エンジン(GETA)」は、情報処理振興事業協会(IPA)が実施した「独創的情報技術育成事業」の研究成果です。

汎用連想計算エンジン(GETA)

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サルコペニア予防/改善サプリの事業化に向けて

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研究分野 : 細胞生物学

加齢に伴う筋力の量・機能の低下、いわゆる「サルコペニア」は、介護状態になる大きな要因の一つです。この対策としては、筋力向上に向けた運動などが主要な対策でありました。
筑波大学では、紅茶やウーロン茶などの発酵茶から分離抽出した高分子ポリフェノールがミトコンドリア活性因子となり、まるで運動したかのように筋肉の遅筋化および肥大化に繋がることを発見いたしました。
この成果を活用し、直接的に筋力向上に繋がり、サルコペニア予防/改善となる天然由来サプリメントを開発しています。

従来技術・競合技術との比較、新技術の特徴:
【新技術の特徴】
■紅茶やウーロン茶などの発酵茶から分離抽出した、カテキン類が酸化重合した分子量9,000~18,000の高分子ポリフェノールが、ミトコンドリア活性因子(MAF)であることを発見。
■骨格筋培養細胞をMAFで処理すると、ミトコンドリア活性化が認められ、また、遅筋化のキーファクターが増加しました。
■マウスのトレッドミル試験において、MAFがミトコンドリアを活性化し、筋の遅筋化を促すことを認めました。
■MAFは筋肥大を促すデータも得ておりますが、メカニズムについては現在調査中です。
■ヒト臨床研究については今後実施予定です。

【従来の対策】
主に運動と栄養、アミノ酸のサプリメント
■レジスタンス運動
■タンパク、アミノ酸

トクホや機能性表示食品として、サルコペニア予防/改善サプリメントの製品化を目指し、高齢者のQOL改善に貢献。 有酸素運動を助ける筋肉の遅筋化を補うサプリメントとしてマーケット拡大を目指す。

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